12/04/13 13:57:35.85 NS7SUlS+i
>>316
読みなされ↓
889 名前:名無しさん@12周年 :2012/04/13(金) 12:43:29.01 ID:m9mhY+510
録画していた2009年の時のNHKのニュース速報を見てみた。
北朝鮮から飛翔体発射の模様がすぐ速報される
→1分40秒後ぐらい発射した時刻と場所、方向と数が速報
→その2分後ぐらいに総理の会見
→その30秒後ぐらいに第一弾ブースターの落下が予想される時間と場所の速報(この時既に落ちている)
→1分30秒後ぐらいにまた何かの速報
→さらに20秒後ぐらいに太平洋へ通過の速報
→最初の速報後から7分30秒後ぐらいに第2弾ブースターの落下時間と場所の予測
→最初の速報後から9分30秒後ぐらいに迎撃の実施はなかったとの速報
→最初の速報後から24分後ぐらいに追尾終了の速報
発射速報後4分ぐらい第一弾ブースターの落下予測
発射速報後6分20秒後ぐらいで通過の速報
この事から発射速報の時点で日本に落下するかどうかはわからない
そもそもイージス艦が計算して迎撃ミサイルを撃つのだから
発射後3分はどうなるかわからない。
だから発射後すぐ速報が出ることになっていた。
この麻生政権の差は何なんだ?
このニュースの途中で既に警察庁は被害状況を調べるための対策室を設置している。
日本に関係ないからと言っているが、発射後数分立たないとわからないぞ。