12/04/13 13:54:32.19 umJKCbWe0
【民主党の量子力学的危機管理術】
民主党は自分に見えていないものは存在しないのと同じなのです。
そう、それは量子力学―すべてが確率の世界…
【基本法則】観測されないものは、存在しない。
【発展形1】観測する意思が無い/対象に興味が無い場合、その存在は仮定されない。
【発展形2】ミサイルも発射も存在し・な・い・の・よ♪
【基本法則】対象に全く影響を与えずに観測を行なうことはできない。
【発展形1】被害が出て初めてミサイルの存在は確定的となる。
【発展形2】被害が出たこと自体を観測していない場合、話は別である。
【注釈】 被害が出て初めてミサイル発射の現実に気付く。
被害が出なかった場合、ミサイルの発射はなかったと判断されている。
【基本法則】〔不確定性原理〕物体の位置と速度を同時に、かつ正確に求めることはできない。
【発展形1】危険が発生した時に正確に警報を出すことができない。
【発展形2】危機に際して発表した内容が警報であるか安全宣言であるかは、確率的である。
【注釈】 普通(古典物理学)の場合、
危険が発生した → 警報を発する
危険が回避された → 安全宣言をして警報を解除する。
というように、条件が定まれば次の操作は100%決まる。
しかし、民主党の量子力学的危機管理では、警報を発しなければならない時に
警報機のスイッチを切って、安全だと発表するということが一定の確率で発生する