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>>71 続き
■■■.韓 国 人 の 世 界.■■■■■■
2. 朝 鮮 民 族 の 精 神 世 界
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2-5.「責任」が存在しない社会
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朝鮮人は目先の利益を非常に重視する幼稚な利己主義者であり、また朝鮮には「卑怯」という概念が存在しないため、彼らは自分の非を決して認めず、ひたすら責任転嫁や自己正当化を行います。
また、朝鮮語で良く使われる言葉に、「ケンチャナヨ」があります。これは日本語に訳せばば「気にするな」というような意味ですが、これを使うのは迷惑をかけられた側ではなく、迷惑をかけた側です。
つまりこの言葉は、"開き直り"の言葉です。
このように朝鮮は責任逃れが常態化した社会であり、朝鮮の「入場」や「真実」に従う限り、とにかく自分の非を認めずに責任転嫁していれば、個人の失敗をそれほど批難される事もありません。
朝鮮人にとって責任という概念自体、重要なものではないのです。
「責任」が軽視される朝鮮では、成功した事は自分の手柄ですが、失敗しても自分は悪くありません。これを彼らの民族の総体としての主観「入場」から考えれば、朝鮮民族によるあらゆる偉業は
当然自分達の功績ですが、逆に民族の失態は朝鮮民族の責任ではありません。このような思考回路から、朝鮮人の脳内には(数少ない)偉業だけが残り、彼らは常に「我が民族の優秀性」に
浸る事ができるのです。
(つづく)