12/04/12 22:42:31.74 shxr/S4E0
>>385の続き
【 電通&テレビ局が植えつけた 言われ無き差別 】 全5章 その3
『 番組の途中ですが、ただいま不適切な発言がございました。』
じゃあ 一体、何が 「 不適切な発言 」 だったのか?
だけど、テレビ局は教えてくれなかった。
何が、どの言葉が 「差別用語」 だったのか?
テレビ視聴者は、 何も分からないまま、 テレビの中の 「 差別したかもしれない発言」 が、
処罰対象の 「言葉」 にされていた。
その 『言葉』 とは、日本人なら、誰でも日常会話で発するかもしれない 「日本の言葉」 だった。
普通の 「日本の言葉」 だったからこそ、 訂正&謝罪アナウンスを聞くまで、
多くのテレビ視聴者は、 誰も気づかなかった。
気づかなかったからこそ、 多くのテレビ視聴者は、逆に、 「 恐怖 と 戦慄 」 を覚えた。