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福島県は11日、同県沖で捕れたアイナメやヒラメ、阿武隈川や阿賀川水系の川のイワナなど計34点から、
食品に含まれる放射性セシウムの新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える値が検出されたと発表した。
大半は101~300ベクレルだったが、最大値は1150ベクレル。同県沖では既に漁を自粛しており、
阿武隈川のヤマメとイワナは出荷停止となっている。
時事通信 4月11日(水)21時21分配信
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