12/04/11 13:32:35.09 dOymkI/40
パチンコといえば、ロバート・ヤーキーズという動物心理学の学者の研究が今注目されている
それは、“霊長類の行動支配欲求”なるものだ
サルにエサをやる装置を作って、エサをやるタイミングをうまく調節したら
バカみたいに、エサのボタンを押しまくって、装置に依存するようになったんだとかw
その実験の様子が、たまたまニューヨークポストに載って、英国の新聞にも転載された
それを読んだ露天商たちがウォールマシンという遊技機を作り、やがてカフェに置かれて大ヒットした
それがパチンコのルーツになった遊具で、当時はクギはなく、手打ちのハンドルで、玉を転がして遊んだ
非常にギャンブル性の高い遊技機で、大人も子供もハマリまくって大騒ぎだったそうだ
この狂ったサルの研究が封印された経緯はハッキリ記録に残っている
ヤーキーズの晩年のころに、弟子のひとりがゴリラの実験で動物虐待に問われた
自尊心をひどく傷つけられたヤーキーズは、動物の精神を破壊する研究を、すべて破棄したのだ
このサルの実験が、日本国内の新聞で発表された記録はないが、おそらく韓国政府はそれを知っていた
そうでなければ日本で禁止されないパチンコを、韓国で禁止するわけがない
残念なことに日本では、この非人道的な研究を悪用したパチンコで、人々の精神が蝕まれ続けている