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○飛んで火に入る「春のハト」…
イランにとって鳩山由紀夫元首相の訪問は「飛んで火に入る春のハト」なのか。あるいは
「ハトがネギ背負って来た」のか。いずれにしろ日本外交はまたも自爆してしまった。
「(核開発問題解決に向けた)イランの前向きな姿勢を感じた…」
鳩山氏はアフマディネジャド大統領との会談後、手応えをこう語った。どうやら自己満足に
ひたっているようだが、現実はそんなに甘くない。欧米諸国と協調してイランへの制裁圧力を
強めてきた日本政府は「身内」に足をすくわれた形となり、逆にイランは、日本と欧米の
足並みを乱し、相互不信を助長させる情報戦に勝利したといえる。
「わが国の国益を損失するような事態だけは避けなければならない」
鳩山事務所がイラン訪問に際し、5日に発表した文書にはこんな文言が記された。実際には
鳩山氏が何か言い、何か動く度に国益は失われていく。
しかも鳩山氏は元首相というだけでなく民主党最高顧問(外交担当)である。いかに本人が
「個人」「一議員」を強調し、首相官邸や外務省が鳩山氏を引き留めようとしたことが事実で
あっても、関係各国は「背後に日本政府の意向がある」と受け止める。
イランの国営プレスTVは早速、鳩山氏が国際原子力機関(IAEA)について、イランなど
特定国を不公平に扱っていると批判したことを伝えた。真偽はともかく鳩山氏がこうしたイランの
宣伝工作に利用されるのは火を見るより明らかだった。これでは日本に核拡散防止の意思が
ないかのようではないか。
(>>2-5あたりへ続きます)
□ソース:産経新聞
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