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・藤村修官房長官は9日の記者会見で、民主党の鳩山由紀夫元首相(外交担当の党最高顧問)が
イランを訪問し、同国のアフマディネジャド大統領と会談したことについて「たとえ個人の立場でも、
こういう時期に訪問しない方がいいとずっと言い続けた」と述べ、不快感を示した。
イランの国営テレビは、鳩山氏が会談の中で国際原子力機関(IAEA)がイランなどに
二重基準の対応をしており、不公平だと述べたと報じている。
藤村氏はこの件について「政府としてコメントしない。わが国は核問題解決に向けたIAEAの
役割を重視しており、イランにIAEAと完全な協力を行うよう求めている」と強調した。
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