12/04/08 23:16:04.29 t2WUAGI+0
自民を見限り、民主に希望を託して尚裏切られた国民の絶望が
橋下の維新の会の台頭を招きました。
「溺れる者は藁を掴む」
愚民だ、ポピュリズムだと言われても国民は希望なしには生きていけません。
橋下に危険を感じてもなお、それでも既成政党よりは期待できる
と思っているのです。
橋下・維新は時代の要請によって生まれたのですから
既成政党が橋下・維新を攻撃すればするほど支持されるのです。
変わるべきは既成政党であって橋下・維新ではない、
今まで何も変えられなかった(と審判された)既成政党ではないのです。
これは大坂の府・市ダブル選挙の結果でも明らかです。
ネガティブキャンペーンは橋下・維新にとって追い風となります。
だからこそ維新八策など次々に爆弾を投げるのです。
維新の提案にムリだ、出来るワケないと批判すればするほど
罠にハマっているのです。
既成政党は何も変わらない、変えられないと告白したも同然だからです。
誰がそんな政党を選択するでしょう
提案者であり続ける限り橋下・維新に負けはなく
批判者であり続ける限り既成政党に勝ちはないのです
リーダーシップとは提案し牽引する者にあるのです。