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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話
鳩山由紀夫元首相がイランへ飛んだのは、信念の持論「友愛外交」推進・展開の一環であり、外交無関心の野田佳彦首相が、いまさら慌ててもムダだ
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◆〔特別情報①]
鳩山由紀夫元首相が、風雲急を告げるイランへ、勝手に飛んだことに対して、野田佳彦首相はじめ、外務当局は困惑している。
というよりは、むしろ迷惑顔だ。
しかし、国会議員が、積極的に「議員外交」に力を入れても、決しておかしくはない。
問題の根は、野田佳彦首相が、外交に余り熱意を持ってこなかったことが、日本外交を混乱させている。