12/04/08 15:02:30.71 jXJ49NFx0
まず最初は、鳩山の発言。相も変わらない、小学生でも言えるような抽象的平和論。
次に、イラン外相の話。鳩山を適当に持ち上げつつ、イランの立場に理解を求める。
鳩山、イラン寄りに傾く。
翌日は、いよいよ大統領との会談。まずは、鳩山君のごあいさつ。
続いて、大統領のお話。イランの現状とアメリカの理不尽さを説く。
鳩山、完全なイランシンパとなって、核開発に理解。日本の経済援助も約束。
平和の使者とは自分の事だとばかり、意気揚々と帰国。
なにせ、最後に話をした人の意見に賛同するオツムの持ち主ですから…。