12/04/07 18:57:28.37 Vgdx7zr50
>>2
ある著名な学者が言っていたのだが 以下の処理処分の方法がある。
①放射能をばらまいた東電へ除染に際して出た汚染表土を戻すべき。発生源引取りの原則。
②汚染表土をプラスチック製の袋に入れて東電敷地に捨てたとしても10年後
にはプラスチックが脆化し汚染表土が洩れて飛散する。そこでレンガ方式が登場する。
③汚染表土は粘土質 粘土質だからこそ 地表から5cmの浅いところにセシウムが留まった。
粘土を焼成すればレンガになる。レンガにすれば200年以上も放射能を飛散させずに
安定して管理ができる。
④レンガを焼くには火が必要。その火は 今回の津波で生じた可燃性瓦礫を使えばよい。
⑤皆さんがレンガを焼くと放射能が空中に飛散するのではないかと心配だろう。
ところがセシウムと粘土は非常に仲がよいのでレンガの中に留まる。
⑥さて 出来上がったレンガだが これでピラミッドを造ろう。二種類の色を持つ
レンガでピラミッドを造る 色の変わり目が 津波の高さの位置にする。
後世の人々が この変わり目のラインで津波の高さを知るであろう。
⑦ピラミッドは墓である。今回は その墓は破壊さてた原子炉になる・
⑧ピラミッドを築く人々は東電人のみならず原子力村の村民が行なう。
レンガ20個を背負い ピラミッドの山に登る。蟻の列のように
粛々と進む。もちろん ほあんいん あんぜんいいんかい 例外なく
レンガを背負う。
以上 自称 著名な学者