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宮内庁の小町恭士・東宮大夫は6日の定例会見で、皇太子妃雅子さまの体調について、
「疲れがたまり、体調が崩れやすくなっている」とする医師団の見解を発表した。
当面は体調を見ながら、私的な活動から徐々に活動範囲を広げていくことを目指すという。
小町東宮大夫は、疲れがたまった背景として、1年以上続いた長女愛子さまの登校時の付き添いや
気配りなどを挙げ、「当面はお疲れを取ることを優先していただきたい」などと述べた。
雅子さまは最近、体調がかなりすぐれない時もあったといい、
3月24日には、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまの成人を祝う夕食会も欠席していた。
その後は同26日と31日に療養中の天皇陛下を見舞い、異動職員へのあいさつにも出席。
4日には宮内庁病院で健康診断を受けた。
誕生日以外に体調の公表をすることは近年はまれだが、
「体調に波がある」と従来繰り返していた説明が
臆測を呼んだりすることのないよう、最近の状況を整理したという。
小町東宮大夫は「健診で特に問題があったわけではない。
温かく見守られているという環境がとても大事。
ご理解いただきたい」と語った。【長谷川豊】(>>2以降に続きます)
ソース:毎日jp(毎日新聞)
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★1が立った時間:2012/04/06(金) 19:43:03.65
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