12/04/08 00:20:02.21 JFtmQJTP0
■女優 原千晶さん がん検診の受診を呼びかけ
子宮のがんを2度経験している女優の原千晶さんらが、神戸でがん検診の受診を呼びかけました。
「子宮頸がん検診、若い女性に受けてほしいと思っています」(原千晶さん)
神戸・三宮では、30歳で「子宮頸がん」を、34歳で「子宮体がん」と診断された女優の原千晶さん(37)らが検診を呼びかけました。
「わからないんですよね、元気で健康だと…私のような経験者が口酸っぱくお願いするのが大事」(原千晶さん)
子宮頸がんは、定期検診で早期発見が出来る上、がんをひきおこすウイルスの感染を防ぐワクチンもあり、唯一「予防可能ながん」とされています。
毎年4月9日の「子宮の日」にあわせて全国各地でがん予防のイベントが行われ、神戸ではあす、原さんも参加するトークショーなどが行われます。
(04/07 18:07)
URLリンク(www.mbs.jp)
URLリンク(www.mbs.jp)
妊娠を後回しにすると、様々な疾病の危険が高くなり
卵子の老化以外のリスクによって、妊娠が不可能になります。
子供は産める内に産みましょう。