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香港植物安全センターは3日、日本から輸入した緑茶のサンプルに微量の放射性物質が含まれていることを明らかにしたが、
飲用茶にすれば健康に害を及ぼすことはないという。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
検出された放射性物質が含まれていた緑茶は静岡県産の茶葉から作られたもので、食物安全センターは3月28日、
現地のスーパーから上記の茶葉サンプルを収集し検査を行ったところ、
1キログラム当たり11ベクレルのセシウム134と19ベクレルのセシウム137が検出された。
しかし、この結果は国際食品規格委員会(コーデックス委員会=CAC)の示す規制値を超えていない。(編集担当:米原裕子)
サーチナ 4月6日(金)10時20分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)