12/04/06 07:25:07.88 0
>>3の続き
不思議なのは民主党であり、なぜ今まで連立解消を認めずに放ってあるのか、官房長官が連立維持だと会見したこと、
総理が政党の代表として亀井静香代表と会い、連立を解消したにも関わらず、自見大臣を閣議に入れて署名させたことが
今回の混乱の原因であり、閣議決定の有効性が問われます。だからこそ民主党は国民新党の大臣に署名させた
という事実を作りたいのかもしれません。そうだとしたら、政権が他党のクーデターに手を貸しているということであり、
これは一大事です。野田総理、藤村官房長官、輿石幹事長、樽床幹事長代理、自見大臣、下地幹事長の6人が
結託している可能性があります。連立政権というのは社民党が離脱した時のように、一方の政党の党首が通告すれば成立します。
それが成立せずに上記6人が結託しているとしたら、それは政党政治の崩壊、そして官邸崩壊を意味します。
これは放置すべきでないと私は思います。
以上です。