12/04/04 17:37:16.03 8aMXq0zq0
★★★ 生活保護 外国人の種類①と②・・・・ ★★★
①「特別」永住外人=「在日朝鮮人」 ←在日優遇特権が沢山
②一般永住外人 =「一般外国人」
在日朝鮮人は一家で1人1人が独立所帯だと役所に生活保護
役所が認定を渋ると半島人が大勢押しかけ、差別だ!お前らに親は虐殺された!
泣く!わめく!叫ぶ!果ては旧社会党、民主党、公明党、共産党市議、市民団体
と名乗る政治組織も押し寄せ、担当職員を怒鳴りつけ貴様はクビだ!と怒鳴り、深
夜まで担当職員の自宅にまで嫌がらせ電話がえんえんと鳴り響く!
在日朝鮮人の生活保護が異常に多くなったのは。社会党(在日集団)村山政権時
代に、日本の役所に「外国人(在日朝鮮人)を職員採用」として、一定枠以上を毎年
必ず採用させる、「在日職員採用枠」を市町村役所に制度化したことから始まる。
これ以来、生活保護の窓口や福祉窓口等に在日職員が進んで配属を希望し、さら
に市議の人事介入などで、ますます在日職員が生活保窓口や福祉窓口を支配して
いった。(旧社会党)民主党、共産党、公明党、民団組織が、市町村議会では在日
に有利な社会保障案を次々と作って通して、今や社会福祉も生活保護利権も在日
組織のタカリ放題となっている。
在日同胞が仕切る役所の生活保護窓口。今では、役所の生活保護認定窓口の職
員のほとんどが、在日職員で占められている。村山政権による「在日職員採用枠」
のおかげだ。さらに質の悪い在日職員もどんどん採用された結果、全国各地で人を
平気でひき逃げ、殺し、暴行、横領など、質の悪い在日市職員による社会問題を全
国で引き起こしている。