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訴状によると、精子さんは2008年11月23日午後5時ごろ、入院。最高血圧が190に達したため、
降圧剤を投与され、同5時53分ごろ、長女を出産した。翌24日未明から朝にかけて最高血圧は
160~198で推移したが、病院は投薬などの対処をせず、24日午前8時ごろ、死亡が確認された。
学会の管理ガイドラインでは、最高血圧が160以上の妊娠高血圧症候群は「重症」で、投薬が必要な
状況とされているという。