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Q. カンボジア側から猫ひろしに打診があったんでしょ?
A. 最初のアイデアは日本側からです(ホリエモン?)。「ブンティンを支援しながら猫ひろしも」という形で、カンボジアへ接近していった様子が、たとえば下記ページなどからわかります。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
「今後の方策としては、まずはオリンピック出場に向けヘム・ブンヘン(ママ)を支援し、彼の協力を得て猫ひろしの出場へのチャレンジを行うこととなっております。」
Q. 猫ひろしより速い選手がカンボジアにはいないから猫ひろしが選ばれたんでしょ?
A. ブンティンは猫ひろし(別府での記録)より5分も速いです。2009年にラオスで2時間25分台をマークしています。
2011年6月のプノンペン ハーフマラソンでも、猫ひろしはブンティンに遅れることたっぷり5分後に2位ゴールした。
にもかかわらず、11月のインドネシアの首都ジャカルタで行われた第二十六回SEA Gamesで、クメール アマチュア陸上競技協会は、ブンティンは「規律違反のかどで」派遣団から外されたと発表した。
アンコール=ワット国際ハーフマラソンとプノンペン マラソンで2回優勝した彼はこれを「えこひいき」であると非難している。ブンティンのほかにも、男子トップマラソン選手2名(計3名)がこのとき「出走辞退」と直前に突然発表されている。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)