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アメリカの大学が舞台となった銃撃事件一覧
[資料: 英語版ウィキペディア]
大学名 発生年 死者数 犯人の職業(年齢)
バージニア工科大学 2007年 33人 学生(23歳)←米国永住権所有の韓国人
テキサス大学 1966年 16人 学生(25歳)
カリフォルニア州立大フラートン校 1976年 7人 大学図書館清掃人(37歳)
オイコス大学 2012年 7人 元学生(43歳)←韓国人
アイオワ大学 1991年 6人 元大学院生(28歳)←中国人
ノーザン・イリノイ大学 2008年 6人 元学生(27歳)
ケント州立大学 1970年 4人 複数の警備員
サウスカロライナ州立大学 1968年 3人 複数の高速警備隊員
サンディエゴ州立大学 1996年 3人 大学院生(36歳)
アパラチアン・ロースクール 2002年 3人 元学生(43歳)
アラバマ大学ハンツビル校 2010年 3人 大学教授(46歳)
ジャクソン州立大学 1970年 2人 複数の警官
中央アーカンサス大学 2008年 2人 4人の学生(19歳、19歳、20歳、20歳)
バージニア工科大学 2011年 2人 近隣の大学生(22歳)
ペンシルベニア州立大学 1996年 1人 近隣の住民(19歳)
デラウェア州立大 2007年 1人 学生(18歳)
オハイオ州立大学 2010年 1人 大学職員(51歳)
死者数順に並べるとまた印象が変わるか
上位はアジア系が多い感じ