12/04/04 00:19:15.25 MR1ALm2B0
もしも 万が一、この法案が可決成立すれば、"彼ら" は 先ず、某インターネット掲示板を黙らすだろう。
もともと、某インターネット掲示板があったからこそ、この法案の危険性が広く周知され、
少しずつだけど、反対意見が増え、ココに至っている。
ごく少数の反対派国会議員さんだけだったら、あっさり通過してたと思う。
(命を掛けて反対してる議員さんには大変失礼な言い方ですが)
全国の 名も無き2chネラーが、「無言の圧力団体」 となり、なんとか食い止めている。
だから、もしも万が一、可決成立なんてことになれば "彼ら" は、某インターネット掲示板をターゲットにする。
テレビ局・マスコミも、某インターネット掲示板の登場で、何を報道しても、ことごとく論破され、ブザマに叩かれ、
マスコミへの 国民の信頼 は、大きく崩れてしまい、メンツ低下してしまった。
だからこそ、この際、テレビ局・マスコミは、某インターネット掲示板を黙らせたいと願うのは、そりゃ 当然と思う。
その点において、テレビ局・マスコミは、"彼ら" と 利害関係 が一致したのだろう。
テレビ局・マスコミは、"彼ら"と手を組み、「言論の自由」を "彼ら"に売り、その引き換えに、
テレビ局・マスコミは、「報道の自由」 を手に入れようとしている。
本当の 「 真実 」 を伝えないと言う、 報道の自由。。。。