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就職氷河期に若干、回復の兆しが見えてきたようだ。
「厚生労働、文部科学両省によると、今春卒業の大学生の就職内定率が2月1日の時点で80.5%と発表。
これは前年同期に比べて、3.1%の増加となります」(全国紙社会部記者)
新年度、あなたの会社にもそのフレッシュな新卒OLが入ってくる。しかし、ウブな彼女たちには数多くの危険が迫っているのだ。
「特に危ないのは、地方から上京してきた新卒OLです。地方で仕事がなく、東京に出てくる女の子も多い。
しかし、都会の危険を知らない彼女たちを狙う連中は後を絶ちません」と言うのは、裏DVDライター。
昨年の春、裏DVD業界では、ある“犯罪映像”が大量流出した。
「マンション盗撮です。一人暮らしをする女性の室内を窓の外から“覗き見”した映像で、着替えから寝姿、
彼氏とのセックスシーンも撮られているんです。その被害者のほとんどが、地方から東京に出てきた上京娘と思われます」(同)
実際に昨年マニアの間で大人気を集めたのが、『民家盗撮』シリーズ。これには計100人以上の若い女性の私生活が収められている。
その一つを紹介しよう。井上真央を彷彿させる20代前半の美人OLは、仕事から帰ってきたところを狙われた。
カーテンは開けられたままで、明かりがつくと1DKの部屋にスーツ姿の彼女。盗撮されているとは知らず、
スーツを脱ぎ始めてしまう。カメラに映りこむのは、清楚なルックスに似合う純白のブラジャーとパンティー。
それもスルスルと脱ぐと、Dカップほどのお椀型美乳が現れ、桃のような瑞々しいヒップを揺らしバスルームへ向かっていく…。
盗撮マニアが言う。「今は100メートル先の電話帳の文字も読める望遠カメラがありますからね。
3階以上に住んでいるからといって、どこから狙われているかわからない。カーテンを閉め忘れていると格好の餌食になります」
新卒OLを狙うのは盗撮魔だけではない。今春から都内にある某大手メーカーに勤務する高橋亜沙子さん(22=仮名=以下同)は
気弱な小動物系の瞳が愛らしいロリ系娘で、今年2月、一人暮らし用の部屋を探すため上京した。
「ネットで良さそうな物件を調べてから、上京した際に不動産屋を訪ねたんです。
URLリンク(wjn.jp)
>>2以降へ続く
2:影の大門軍団φ ★
12/04/01 12:56:07.50 0
でも、今から思えば不動産屋のこともちゃんと調べておくべきでした」
物件ばかりに注目していたが、そこは小さな不動産屋で社員は強面の男ばかり。
とりあえず40代の社員と物件を見に行ったが、実際はあまり綺麗な部屋ではなかった。
「私、内気なほうで、自分の意見もハッキリと伝えられないんです。もしかしたら、そういう女と見越してあんなことを…」
と沈痛の面持ちで語る彼女。実は物件を見ている最中、その男に襲われたというのだ。
「私がエアコンの具合を見ていたら、いきなり背後に立ってきて『君、可愛いよね。俺、タイプだよ』
みたいなことを言いながら抱きついてきたんです」
必死で抵抗したつもりだが、男にはそう見えなかったのだろう。「君もこっちに来たら遊ぶつもりなんだろ」と、
彼女の上着を捲し上げながら耳元で囁いてきた。
「本当にもう怖くて…でも、抵抗したら殺されるんじゃないかとも思いました。
だからもう、されるがままで。ずっと壁に手をつかされる形で後ろからアソコを指で触られて、最後は挿れられたんです…」
完全な性犯罪であるが、彼女曰く「絶対、表沙汰にしたくない。東京に出してくれた親に申し訳なくて…」と涙ながらに語る。
また、就職内定率は増加したとはいえ、まだまだ立場の弱い新卒OL。ゆえに、採用面接でセクハラ被害に遭っていることも。
「大手では滅多にないようですが、それこそ従業員が20~30人の中小企業では相変わらず、その手の被害が絶えないようです」(前出・社会部記者)
東京にある文房具メーカーの下請け会社の面接を受けた立花由紀さん(22)は、長身でスラリとした美脚が魅力的な新卒OLだ。
「東京に出たくて、都内の会社に勤めたかったんです。でも、なかなか決まらなくて、どこでもいいから内定を取りたい一心で、そこも受けたんです」
面接は50代の社長とマンツーマンで行われた。その際、あたかも採用するような話をしながら、「もう少し話をしたい」という理由で飲みに誘われたという。
近所の居酒屋でカウンター席だった。
「真面目で優しそうな社長だったんですけど、お酒が入ると急に人が変わって、私の体を触り始めたんです。
そのうち、カウンターテーブルの下で、私の太腿を撫でてきたんですよ」
3:影の大門軍団φ ★
12/04/01 12:56:22.73 0
さすがに拒否したものの、「採用するからさぁ。ちょっとだけいいだろ」と、酔いどれ社長はスカートの中にまで手を入れてきたという。
「その場でひっぱたきたかったけど、人目もあるからガマンしましたよ。もちろん、次の日にこちらからお断りしましたけど…」
就職してからセクハラ被害に遭うケースもある。
「うちの社長は新卒の女の子が入ると、早々に地方出張に同行させるんです。それで夜、ホテルの部屋に呼び出し、
何かと叱り飛ばして、泣いたところを迫るという手口。大人しい女の子だとこれで簡単にヤラれてしまうんです」(某アパレル企業に勤めるOL=26歳)
一方で、就職しても給料が安く、副業せざるを得ない新卒OLも少なくない。しかし、そこにも都会の危険な罠が待ち構えていた。
都内の大手デパートで働く安田美緒さん(23)は、初任給が16万円程度。一人暮らしとあって生活費は毎月ギリギリだった。
「それで求人誌で見つけた“飲食店”でバイトしようと思ったんです。ところが面接に行ったら、ガールズバーだったんですよ」
しかし、キャバクラと違って客の隣につくこともない。お金欲しさにバイトすることにしたのだが、
「入ってから知ったんですけど…そのお店、“裏メニュー”があって、連れ出しもOKだったんです。そしたら初日から指名されて」
つまりは裏風俗。彼女は「そんなことは聞いていません!」と店長に訴えたが、「すでに指名が入っているから
今日だけは働いてもらうと困る!」と、一喝された。加えて、面接時に勤めているデパートのことを話していたため、
「バイトのことを会社にバラされたら…という不安もあったんです。それで一度だけ2万円で売春しちゃったんです。
相手は40代のサラリーマン。見た目は普通なのに、後ろから挿れながら何度もお尻を叩いてくる人でした」
バイト先がキャバクラと思いきや、ピンサロだったという女の子もいた。
「お金がないから、すぐにでも働きたいといったら、制服に着替えさせられた後、ボックスシートに行かされました。
周りを見たら、女の子たちがお客さんと抱き合ったり、股間に顔を埋めたりしていたんです。
とっさに逃げようと思ったけど、そんなことしたら怖い目に遭わされそうで…」(旅行会社に勤務する添乗員女性=22歳)
4:影の大門軍団φ ★
12/04/01 12:56:39.43 0
社会経験が少なく、無知ゆえに狙われる新卒OLたち。そんな彼女たちが今春、最も被害に遭いそうなのが“脱法ハーブ”だ。
「麻薬成分の入った葉(ハーブ)を巻きタバコにして吸うのですが、味もないし
“ハーブ”という響きに安心して吸ってしまう女の子が多いんですよ」(脱法ドラッグに詳しい事情通)
今や六本木や渋谷のクラブでは当たり前のように使用されている脱法ハーブ。
「4月になると、東京に来たばかりのOLさんが興味本位でクラブにくるんだよね。
で、脱法ドラッグのこともよくわかってないから、“軽めのタバコ”とか言って吸わせればイチコロ。
すぐにキマッちゃって勢いのままラブホに直行。去年の春なんて、
超有名な銀行に勤める新卒のお姉さん3人と脱法ハーブ乱交したよ」(男子大学生・19歳)
新年度--フレッシュな新卒OLに手取り足取り指導する前に、そんな輩に食われてしまっているかも!?
5:名無しさん@12周年
12/04/01 12:57:42.03 6e1/XRhOO
AVかよw