12/03/31 07:29:18.05 P
養女(2)を踏みつけたりして内臓にけがを負わせたとして、岡山東署は30日、傷害の疑いで岡山市東区西大寺上、
無職山本正広容疑者(32)を逮捕した。同署によると「夜遅くまで寝ずに泣くので、腹が立った」と容疑を認めている。
逮捕容疑は23日午前0時ごろ、自宅で養女の腹を殴ったり踏みつけるなどし、肝臓を損傷する約2週間のけがを
させた疑い。
同署によると、養女はそのまま入院。26日に岡山市こども総合相談所(児童相談所)から「病院へ搬送された
女の子に虐待の疑いがある」との通報を受け、30日に任意で調べたところ犯行を認めた。
山本容疑者は妻(28)、養女と3人暮らし。児相によると、養女について9日に住民から虐待の通報があり、数回の
家庭訪問でひっかき傷や打撲の跡が確認されていたという。
同署は日常的な虐待の有無を含め、犯行の詳しい経緯を調べる。
ソース
山陽新聞 URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)