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★橋下氏を批判する雁屋哲氏に「公務員は弱者じゃない」「戦争出来る国になるべきだ」
・漫画家・雁屋哲氏のブログ「雁屋哲の今日もまた」の3月9日の記事「橋下氏のこと」が、
ネット掲示板で話題になっている。
記事では、橋下氏が君が代斉唱に関して「議会で決まったルールを守れない公務員は
辞めてしまえばいい」「刺青をしたまま正規職員にとどまれる業界って、公務員以外に
あるのか」などと発言したことなどを批判。雁屋哲氏はほかにも橋下氏には「日本を再び戦争の
出来る国にしたい」という本意があるなどと指摘している。
雁屋哲氏は、刺青を消すために刺青を焼ききった人の肌を見た事があり「むごいもの」だったと
述べ、「橋下氏はそのようなむごいことを、平然と要求するのか」と主張。
さらに、雁屋氏は、橋下氏の「絶対に反撃できない弱い立場の人間を敵として規定して、
攻撃することを一般市民に煽り立てる政治的手法」「自分より立場の弱い人を攻撃する」
やり方を批判した。
この記事を受け、ネット掲示板では「入れ墨をいれているのが弱者?威張り散らしてるだろ」
「公務員が弱者なんて認めない」「公務員が弱者…。弱者があんなに金持ってるのは
なぜだ?」など、雁屋氏への反論が続出。
橋下氏は日本を再び戦争の出来る国にしようとしているという雁屋氏の意見に関しては
「戦争できる国になって欲しいですけどなにか?」「戦争出来る国になるべき!」など、日本が
戦争ができる国になることを肯定する意見が相次いで書き込まれた。
URLリンク(news.livedoor.com)
※元スレ(内容は>>2-10に)
・【論説】 「橋下市長、日本を戦争できる国にしたいのが本音」「公務員や入れ墨してる人など、弱者ばかり敵にする手法」…漫画家・雁屋哲
スレリンク(newsplus板)
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