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30日、政府が被災地で製造された水産加工品を発展途上国へ送ると発表したが、
その内容があまりにも酷いとネット掲示板で非難が殺到している。
MSN産経ニュースの記事によると、東日本大震災の被災地で製造されたイワシやサバの水産加工品を
カンボジアなどの発展途上国の人々に食べてもらうため、政府は国連機関の世界食糧計画(WFP)
と政府開発援助(ODA)に関する書簡を交換したことを発表。
外務省の幹部は「安全性に問題がないものを輸出することで、海外に根強い風評被害の打破を図りたい」と述べているが、
一部の市民団体は原発事故の影響を懸念して反発しているという。
この動きに対してネット掲示板では 「風評被害の解決を途上国を使って解消とか、正気とは思えない。人殺しだろ」
「こんなことしたら日本の信頼を損ねるだろうが」
「餓死寸前の子供にセシウム入りの缶詰食わせるなんて…」
「食べさせて応援ってなんか強制みたいだな」
と政府を非難する声が相次いだ。
また、「こんなことをしたら風評被害がより拡大するのでは?」と懸念する声もあがっており、
今後 の政府の動きに注目が集まっている。
URLリンク(n.m.livedoor.com)
【社会】食料支援で風評被害解消 被災地の缶詰を途上国に
スレリンク(newsplus板)