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【神奈川】 横浜の18学校、「汚泥」から放射性セシウム検出・・・最も高い数値は鶴見区の小学校で、1万6800ベクレル - 暇つぶし2ch524:名無しさん@12周年
12/04/02 05:41:43.82 gWR3k0hV0
ウランが飛んできているということは、瞬間的に核燃料が超高温化して
酸化ウランが蒸発気化したことを意味する。おそらくあの3号炉の爆発
の時に見せた赤い火球だな。単なる水素爆発じゃなくて、核燃料集合体が
メルトダウンして起こした瞬間的な臨界反応とそれによる蒸気爆発だった
のだろうな。TNT火薬500kgから数トン程度の熱出力が瞬間的に放出された
とみるべき。正常な原子炉の炉心は核燃料が隙間を作るように枠に入れられ、
間を制御棒が通るようになっているが、溶けて底の方に落ちて丸い固まりに
なっていれば、密度が上がるから、臨界になっても不思議は無いだろう。
特に中央付近にプルトニウムの濃度の高い核燃料が置かれていたら、それが
先に溶けて下に最初にたまり、その上に後から他の核燃料が覆いかぶさる
ように溶けてきて高速中性子の反射効率を高めて、ついに臨界になると
高熱を放って一部の核燃料が高温のプラズマ状となって気化する、
臨界爆発が生じる。数グラムのウランやプルトニウムが分裂するだけでも
相当のエネルギーが解放されるのだ。


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