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たちあがれ日本の平沼赳夫代表は28日の記者会見で、
自民党総務会が民営化路線を見直す郵政民営化法改正案を了承したことについて
「私のやったことが間違っていなかった」と強調した。そのうえで
「全国一律サービスは守り、国民の大切な資産が海外に流出しないよう、
ある程度の歯止めをかける法案が郵政のために動き出したことはよかった」と評価した。
平沼氏は平成17年7月の郵政民営化法案の衆院本会議の採決で反対。
衆院解散・総選挙を経た同年10月の再採決でも反対して、自民党から離党勧告を受けた。
2012.3.28 17:58
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