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★乳児から覚せい剤で実刑「短絡的 常習性顕著」
・出産直後の男児から覚せい剤反応が出たことがきっかけとなり、覚せい剤取締法違反
などの罪に問われた母親の京都市南区、無職清水加奈被告(26)に京都地裁は28日、
懲役2年8月、罰金30万円(求刑懲役3年6月、罰金30万円)の判決を言い渡した。
小倉哲浩裁判長は「妊娠しているにもかかわらず短絡的に犯行に及んでおり、常習性は顕著。
刑事責任は重い」と指摘した。
判決によると、清水被告は昨年9月24日に京都市の病院で男児を出産。仮死状態だったため
尿検査したところ、覚せい剤の陽性反応が出て、事件が発覚した。
清水被告は昨年9月中旬~24日、覚せい剤を使用したほか、同年10月に覚せい剤
約2・53グラムと大麻草約0・17グラムを営利目的で所持した。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
※元ニューススレ
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