【原発問題】 2号機格納容器、人が6分で死亡する「約73シーベルト」検出…1時間当たり数トンの水が流れ出た可能性★3at NEWSPLUS
【原発問題】 2号機格納容器、人が6分で死亡する「約73シーベルト」検出…1時間当たり数トンの水が流れ出た可能性★3 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★
12/03/28 14:57:44.95 0
★格納容器内7万2900ミリシーベルト 福島2号機 6分で人死ぬ量
 URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)

・格納容器の底から60センチしか水がたまっていないことが明らかになった東京電力福島
 第一原子力発電所2号機の格納容器の内部を撮影した映像が公開されました。
 
 27日、公開された映像には、内視鏡を容器の貫通部から壁に沿って6メートルほど下に
 降ろすと、水面が現れました。水中では水は濁っておらず、白っぽい細かい浮遊物が
 漂っていましたが、見た目から溶け落ちた燃料ではなく、容器の壁などからはがれ落ちた
 塗料やさびとみられるということです。

 一方、今回、事故後初めて、直接、格納容器内部の放射線量の測定も行い、最大で1時間
 当たり72.9シーベルト=7万2900ミリシーベルトと非常に高い放射線量を検出し、
 東京電力は、格納容器に溶け落ちた燃料が影響しているとみています。

 福島第一原発の廃炉に向けては、格納容器の損傷か所を特定して修理し、水を満たして
 溶け落ちた燃料を取り出す計画ですが、今回の調査では損傷箇所の特定につながるような
 情報は得られませんでした。
 容器内の放射線量が高く、水位も予想よりかなり少ないことが分かったことで、今後の
 廃炉作業は難航が予想されます。

 格納容器内部の映像についてエネルギー総合工学研究所の内藤正則部長は「水位が60センチ
 だったことから、格納容器の破損した部分は、60センチより下に位置していると考えられる。
 原子炉を冷やすために注入している水がほとんどたまっていないことから、1時間当たり数トンの
 水が流れ出ているとみられ、格納容器かその下部にある圧力抑制室に一定の大きさの穴か
 隙間が開いていると言える」と指摘しています。
 そのうえで、溶けた落ちた燃料の状態については「水温がおよそ50度だったことから、燃料は
 水につかっていると考えられる。燃料の一部が水面から顔を出しているかもしれないが、
 水蒸気で冷やされていると思われる」と分析しています。(抜粋)
 URLリンク(www3.nhk.or.jp)

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