12/03/29 09:04:25.12 qGHWamM60
3.11震災当日、非常用ディーゼル発電機が使えないと分かった時点で、
つまり、3.11日 午後4時30分 の時点で、 大至急に! 早急に!
(1) 500メートル離れた東北電力の送電線からケーブル引き込む作業の指示、
(2) プラグが合致する [電圧400ボルト] の移動式電源車を手配搬入、
(3) 電源車が到着したら、すぐケーブル中継できるよう 準備スタンバイ、
当然、成すべき指示を 【 3.11日 午後4時30分 】 の時点で、何故 しなかった?
ほぼ丸一日、有効な応急処置せず、ただ右往左往していただけ。←菅の視察
大至急! 成すべきをしなかった責任は 、やはり東電にある!
※ ご参考
(1) 3月17日になって、ようやく500メートル離れた東北電力の送電線から、ケーブル引き込む作業を開始
(2) 3.11日 午後10時に電源車 (電圧200ボルト) が到着、プラグ合致せず (福島原発は電圧400ボルト)
(3) さらに中継ケーブルが 500メートル必要と分かった、事前に準備せず。
結局、電源車が到着するまで何もせず、 到着しても何もできず、ポカーン と水素爆発を見てただけ。