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日本生活協同組合連合会は27日、東日本を中心とした18都県、237世帯の食事を
調べた結果、福島県の10世帯と宮城県の1世帯から1キログラム当たり1・0~11・7ベクレルの
放射性セシウムが検出されたと発表した。
それぞれの食事量を基に、調査時と同じものを食べ続けた場合の年間被ばく線量は
最大0・136ミリシーベルトで、国が限度とする年1ミリシーベルトを下回った。
最大の11・7ベクレルが検出されたのは福島県郡山市の1世帯。
4月から適用される食品の新基準値は、一般食品が1キログラム当たり100ベクレル、
牛乳と乳児用食品が50ベクレル、飲料水が10ベクレル。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)