12/03/27 00:11:50.09 aRdeRq4q0
東電や保安院は、現在の2号機原子炉や水の流れや水位をこのように考えている
・原子炉はメルトダウンにより、底部に穴が開いているが、それ以外は漏れはない
・燃料のほとんどは圧力容器内のCにあり、一部がメルトスルーしてペデスタル内のGにあり
・Cにある燃料も、Gにある燃料も冠水している
・原子炉への注水は図のAとBから行われ、圧力容器内の水位はFで、
・注水された水はDから格納容器の中に漏れだしていて、Hの場所の水位は60センチ
URLリンク(uproda.2ch-library.com)