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昨年3月の九州新幹線鹿児島ルートの全線開業後、大阪―熊本で新幹線のシェアが飛行機を
逆転したことが26日、九州経済調査協会の調査でわかった。大阪―鹿児島でも新幹線がシェアを
大きく伸ばした。同協会は新幹線のスピードアップが最大の理由とみている。
国土交通省の調査で2009年度の大阪―熊本の新幹線シェアは19・9%だったが、開業後に
48・5%と2倍以上になった。一方、飛行機は79・8%から39・9%と半減。
大阪―鹿児島も、新幹線が5・1%から31・9%に急拡大し、飛行機は84・2%から57・0%に縮小した。
ソース
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