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長崎県の2女性殺害事件に絡み、千葉県警習志野署員がストーカー被害の届け出受理を先送りした
直後に署内の親睦旅行に行っていた問題で、遺族側は26日、経緯の再調査を進めている同県警に対し、
「警察内部での調査は信用できない」として、第三者による調査の実施を長崎県警を通じて要請した。
これに対し、千葉県警の浜口道夫首席監察官は、遺族側に電話で「監察官室で態勢を整え、しっかりと
再調査を進めている。今後、誠意を持って対応したい」と伝えたという。
県警では現在、内部の不正を調べる監察官室が当初の約30人から約40人に態勢を強化し、旅行の
事実が5日公表の検証結果に盛り込まれなかった理由などを調べている。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)