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■橋下徹・市長が行なってる兼業の危うさ
やろうと思えば、橋下市長の弁護士事務所を使って迂回し、顧問弁護士料という形で、公共事業に関わる企業から利益を得る事ができる。
表向きは、正当な商取引にしか見えない。実際を知るのは、本人達のみ。
橋下徹・市長は、大阪の形が変わるほどの公共工事をやろうとしている。その動くお金は、空前のものとなるだろう。
ここは、いらぬ“疑念”を持たれぬ様に、橋下市長の弁護士事務所は閉じられた方が賢明かと思われますが、どうでしょうか?
市役所の人員削減や給与削減で、多数の首を切るのだから、それぐらいは簡単と思われますが?
市役所の刈られる首の数から言うと、ほんの数%にも満たない数字ですよ。
刈られる首の一般職公務員は、貴方と違って兼業禁止ですよ。
その上で、「自分(橋下)は、これだけ身(給与)を切りました」と言わないと、それは残念ながら詐欺に近い。