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米国国土安全保障省は23日、在留期間を過ぎても米国内に滞在し続ける外国人の数を発表した。
韓国人の不法滞留者は全体の2%を占める23万人だった。複数の韓国メディアが報じた。
同省が発表した「米国に滞在する不法滞留者推定統計」によると、
2011年1月時点の不法残留者は10年の1160万人とほぼ同じ1150万人だった。
不法滞留者の内訳は、メキシコが680万人で全体の59%を占めた。次いでエルサルバドル(66万人)、
グアテマラ(52万人)、ホンジュラス(38万人)、中国(28万人)、フィリピン(27万人)、インド(24万人)、
韓国(23万人)だった。(編集担当:新川悠)
サーチナ 【社会ニュース】 2012/03/25(日) 17:45
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