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■小説『金君の一日』
朝起きて、朝ごはんを食べる。日本人が発明した電気炊飯器からお母さんがご飯をよそってくれる。
食卓には、日帝時代に朝鮮半島に定着したジャポニカ米のご飯と、秀吉の朝鮮征伐時代に入ってきた唐辛子をたっぷり使ったキムチが置いてある。何気なくSONY製のテレビを見ると、画面では日本の独島 領有権 主張に憤慨するニュースをやっている。
「チョッパリめ!ずうずうしい。」日本が最初に開発したインスタントコーヒーを飲みながらお父さんが言った。金君もうなずく。TV画面は天気予報の画面に変わった。お母さんは日本の気象衛星から送られてくるデータを基にした予報でキムチを漬ける時期をメモしていた。
お父さんは仕事をしてない。日本から生活保護を貰って生活してるからだ。
僕は部屋に戻って日本製のパソコンを起動させる。日本製のお菓子を食べながらの2ちゃんねるチェックとネトウヨ連呼が日課だ。
嫌韓コピペがあっても嘘だと自分に言い聞かせる。日本人から質問があれば逃げる。勝利宣言も忘れたことが無い。
2ちゃんねるチェックが終わると日本人の女優のAV鑑賞だ。SONY製DVDプレイヤーを起動させ日本語で「うわ、すげえ・・・!」を連発させ興奮する。
ズボンを下ろし心なしか小さいチンコを一生懸命しごく。ふと2ちゃんねるで見た朝鮮人はチンコが勃起しても平均が9cmしかないというコピペを思い出したが捏造に決まってる。
夜になると朝鮮民族が日本人に教わった習慣『入浴』をする。
SONY製のテレビで日本人の芸能人が出てる日本語のテレビ番組を観てお父さんと日本語で会話しながら笑う。
今日はサッカーの韓日戦だ。 日本語の実況を聞きながら日本語で「大韓民国!!」と力の限り叫び、
「チョッパリ骨折しろ!」、「韓国人の方が優秀だ!」と日本人選手を侮辱する。
今日は3-0で韓国が負けたが実質大韓民国の勝利だ、誇らしい。思わず「ざまああw」と日本語で日本人のマネをする。
テレビに飽きたら日本人が作ったゲームだ。プレイヤーネームはもちろんお母さんが僕に名付けてくれた名前『拓哉』か偽名の『木村』だ。
朝鮮学校の友達から電話が掛かってきてソフトバンクの携帯電話で日本語で談笑する。
こうして今日も一日を終え、日本人を見て朝鮮民族も始めた布団での就寝に着く。