12/03/25 19:48:21.56 ONZmzCPq0
巧妙に仕組まれた 【 ガレキ 広域処理 】 全4章 その1
ガレキ広域処理を、「 日本人の絆 」 に絡ませ、テレビ局 (電通) は煽ってるけど、
実際のところ・・・ 被災地に 国営ガレキ処理場 ( 公団etc ) を作れば、それで済む話。
地元には雇用が生まれ、 莫大な トラック 輸送コスト も掛からない。
だけど、既存の 産廃屋 は儲からない。
現在、被災地では 新たに 3~4基の処理場を作って、細々とガレキ処理してるだけ。
被災地の自治体は、もっと もっと 処理施設を作りたいからと、 予算要求してきたけど、
民主党政府が 新規の処理場建設に ゼニも 許可も 出さなかった。
ところが、今回の 【 広域処理 】 7万円/㌧ の助成金が支給。
従来の処理価格は 2~3万円/㌧くらい。 阪神淡路では 2万円/㌧ でした。
さらに、輸送費は別途 全額支給。
ガレキの山は、宝の山になりました。
産廃を輸送するにも、産廃取り扱い許可 (免許) が必要で、誰でも簡単に産廃事業できません。
産廃屋 ≒ 在日利権 ≒ 民主党の支持母体
コレが すべて。
続く