12/03/26 08:44:33.39 jhJiCAN60
福島県立医大:被ばく恐怖 「影響」 24%…精神科入院
東京電力福島第1原発の事故後に福島県内の精神科に入院・再入院した
患者のうち、放射線被ばくの恐怖が関連した可能性のある人は24.4%と
全体の4分の1に達したことが福島県立医大の調査で分かった。
外来も事故関連とみられる新患は3割を占めた。原発事故が精神疾患へ
及ぼす影響を示す事故直後のデータは世界的にもなく、同大は
大規模原発事故や長期の避難生活などが心にどんな負担となっているのか
患者の追跡調査をしていく。
URLリンク(mainichi.jp)