12/03/26 00:12:13.67 AQZuq9YV0
人の場合は、セシウムなら一週間程度で排出され、下水とともに無限希釈され、
島民全員が避難民になろうとも自然の藻屑と消える。
避難直後に風呂に入って着替えていれば、むしろ非難する科学的根拠はない。
島を潤す税を払う住民が増えてくれるのなら、島民のためにもなる。
だが問題はガレキで、煙として吹き飛ばされ継続的に周辺にフォールアウトするか、
もともとの体積の100分の1以上に濃縮された灰がノーチェックでセメントに転用される。
原発のフォールアウトで基準値オーバーになり、ばら撒いてしまったセメント会社がいる始末。
まぁ、その会社は潰されずに未だばら撒いているだろうがなwwww次は太平洋セメントかwww
そのセメント会社も使っていた手だが、ミンスの十八番、「知らなかった」で済ませるつもりだろう。
命をかけるなど、軽率なブタのからも明らか。
そのセメントが使われた、新築物件の住民が、また被曝させられるわけさ。
政府は燃やした灰がどれだけ危険な濃度になるかなんて、素人だから考えはしないし、
その灰の処分場は決まっていないので、最終的輸送費がかかるからと言って、
最終的に自治体に押し付つけるのは間違いなかろうwww