12/03/23 22:35:32.02 qhYLXmvF0
「アメリカインディアンの教え」(加藤諦三)(株、扶桑社)
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1.敵意に満ちた中で育った子は誰とでも戦います。(朝鮮人は一千年以上前から国内外を問わず差別教育を続けています、これを断ち切らねばなりません、他を受け入れる寛大さを身に付けなければなりません。)
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2.批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします。(このままでは未来永劫世界中から冷たい視線を受け続けるだろう、差別教育を断ち切らねばなりません、他を受け入れる寛大さを身に付けなければなりません。)
3.
4.
5.
在日の思考回路、
朝鮮人(半島人)に戻りたく無い、かといって日本人にも成りたく無い、でも日本に住み続けたい。
そこで日本国は日本人だけの国では無いという理屈が生まれたのである。
だから日本人だけの国歌は変えなくてはならないとなる、差別教育が染みついた朝鮮人の考えそうな事が起きる。
台湾を始めとする多くのアジアの国々はみな親日である、なぜ朝鮮人だけが反日なのか、差別教育が人間を変えてしまった証拠といえる。
世界の人々から見た数十年後の朝鮮人は、つまり子供達は世界から尊敬されているだろうか、今生きている朝鮮人の勇気と決断にかかっている。