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参院は23日午後の本会議で、「人工衛星」の打ち上げと称して弾道ミサイルの発射準備を進める
北朝鮮に対し、発射の自制を求める決議を全会一致で採択した。
決議では「北東アジア地域の平和と安定を損なう行為として断じて容認できない」と、
抗議の意思を表明した。
採択を受け、野田首相は本会議で「強行されれば、対話を通じた諸問題の解決に向けた取り組みも
後退させかねない。強く自制を求めていく」と述べた。
ソース:読売新聞
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