12/03/24 12:47:10.69 1wERnfZ10
>>546
9 :6:03/02/27 22:33 ID:cjAE7cke
『小松和人と上尾警察がグル説』の根拠
①上尾署は被害者及び被害家族が何度真剣に訴えても取り合おうとしなかった。
②告訴すると同時に、ヒドかった嫌がらせがピタリと収まり、タイミングを見計らったように上尾署刑事が
訪ねてきて告訴を取り下げるように提案している。しかも「再告訴は簡単に出来る」と嘘までついている。
これは裏で上尾署と小松がつながっていた可能性が高い事を示している。
③殺人事件がおきた時点で小松は誰の目から見ても最重要容疑者だったのに、上尾署はいつまで経っても
指名手配しなかった。
④逮捕された実行犯・久保田も警察はマークすらしておらず写真週刊誌に先を越されて接触されている。
写真を撮った人は「警察もマークしてないし本当にこいつが犯人なのか?」と疑問を感じた事を週刊誌か何かで読んだ。
⑤小松は兄との電話などのやり取りの中で「俺は捕まらない」「俺のほうは話がついているから」という
発言をしている。
⑥小松が水死体で発見されると警察は早々と“自殺”と決め付けたが、当初から地元の人、マスコミ、
評論家は自殺に疑問を指摘する声は多かった。
小松を最後に目撃した人は、「誰かを待っているように見えた」と言っていた。
小松を自殺に見せかけて殺したのは上尾警察署員である可能性もある。小松との癒着、不祥事を隠蔽する為。
⑦小松の死によって警察は身柄をマークすらしていなかった事が判明した。
以上の様な情報を総合的に判断して出した答えだ。
主に当時の「ザ・スクープ」「ザ・ワイド」での報道を参考にした。