【原発問題】 路上の放射線は、半年前の3割減! 文科省がマップ作成at NEWSPLUS
【原発問題】 路上の放射線は、半年前の3割減! 文科省がマップ作成 - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/03/22 13:11:05.53 0
東日本の路上放射線マップが公開された。文部科学省が作成したもので、
放射線測定器を載せた車を使い、東北地方の太平洋側や関東地方を中心に約4万キロ走行して
路上の放射線量の分布を調査した。その結果、半年前の測定値に比べて線量は3割近く減少していることが判明した。

文科省によると、放射性物質の量が半分になる半減期を基に算出すると半年での減少割合は
1割程度にとどまるが、同省は「アスファルトは土に比べて放射性セシウムが雨で流れやすいことや、
車のタイヤに付着して移動したことが原因として考えられる」と分析している。

測定は昨年12月5~28日に実施。数値は路上の高さ1メートルでのもので、
福島市から群馬県桐生市にかけて毎時0・5~1マイクロシーベルト、
水戸市から東京都東部にかけて同0・2~0・5マイクロシーベルトの地域が帯状に広がり、
これまで航空機を使って測定した線量分布と同様の傾向が確認された。

山岳地については標高が高くなるほど線量は低くなり、放射性物質が谷間をぬって拡散したことが裏付けられたという。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

URLリンク(www.zakzak.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch