12/03/22 10:03:55.53 0
○鳩山由紀夫、蓄電池と普天間を語る 「我々は正義の味方だ」
政権交代を目前にした時期、鳩山氏は米軍普天間飛行場の移設先は
「国外、最低でも県外」と主張した。その後、2010年3月に開かれた自民党の
谷垣禎一総裁との党首討論で、「私は今、その腹案を持ち合わせている
ところでございます」と具体的な候補があることを明言。だが、その言葉が
致命傷となり、結果として9カ月で退陣することになった。
「何も考えていないんじゃないか」と言われるから、「腹案がある」と言ったんだ
けどね。もうこれ以上、普天間の話はしなくていいでしょう。役人とは一切、
相談しないでやろうとしていましたからね。今は完全に官僚主導に戻っちゃい
ましたよ。消費税ひとつとってもそうでしょう。消費税を上げれば経済が死んで
しまうよ。
取材の趣旨が蓄電池関連ということもあるのだろう。政権時代の官僚の抵抗や
普天間問題について質問すると不機嫌な表情を浮かべ、口が重かった。およそ
30分のハコ乗り。その後、伊丹空港に到着すると、長躯をかがめて関係者に
頭を下げ、要人用の出入り口に消えていった。
(抜粋、全文はソースをご覧下さい)
□ソース:日経ビジネス
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
▽前スレ:★1が立ったのは2012/03/22(木) 01:31:28.64
スレリンク(newsplus板)