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大阪市は21日、同市北区のホテル「ヒルトン大阪」のレストラン「ウインドーズ・オン・ザ・ワールド」で、
15日にコース料理を食べた10人が嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち6人からノロウイルスが
検出されたと発表した。10人は奈良、大阪の両府県に住む25~52歳。入院者はなく、いずれも快方に
向かっているという。食品衛生法に基づき、市は同レストランに対して23日までの営業停止を命じた。
7人が発症した奈良県の中学校教職員グループが県に届け出て発覚した。コース料理にはスズキの
蒸し焼きやホタテのグリルなどが出たが、原因食品は特定できていない。他に12~18日の利用客
29人にも同じ症状が出ており、市は調査を続けている。
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