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結局
東電は「死を覚悟して踏みとどまる」だけの
の気持ちがなかった。
「部分撤退の内容」を何らいっていないことなどから、
事故調報告書でも、
★東電が全面撤退を申し出ていたとほぼ★断定している。
清水東電社長と話した海江田経産相、枝野官房長官、
細野首相補佐官のいずれもが
「全面撤退」
と受け止めていた。
結局、東電に乗り込んで、
菅が「★死を覚悟させた」ということだ。
そして事実、東電関係者は、「死んでも仕方ない」と腹をくくった。
そして、勝ったということだ。
この経緯を東電は会社の継続の為に隠ぺいしている。
しかし、断じて、この事実関係は、証人喚問で明らかにしないと
日本の未来の為に断じてならない。