12/03/22 04:25:08.10 +qApwT43O
>>214
★認めたがらない人が多いが、『パチンコ産業は、日本のモノづくりの象徴』。
『不健全そうなものが許される社会こそ、健全な社会』。
■パチンコ製造業は、名古屋市のモノづくり産業の14.7%(約5000億円)を叩き出すドル箱、ナンバーワン産業。
名古屋市の主力製造業、製造業のトップは何か?
自動車部品製造業?不正解。
正解は、「娯楽用機械製造業」。その出荷額は4605億円(14.7%)と、名古屋市の製造品出荷額3.14兆円の、実に14.7%を占める。
一方、多くの人が主力と考えている自動車製造業である「輸送用機械」の出荷額は、4113億円(13.1%)。
「娯楽用機械製造業」といえば、パチンコやパチスロの製造がほとんど。
実は、名古屋市におけるパチンコやパチスロの製造品出荷額は、全国シェアの38%を占めており、ダントツの日本一。
パチンコ産業は表立った宣伝がされないため、パチンコ製造に対する国民の認知度は低いが、
『パチンコ製造は「合板」「ガラス」「プラスチック」「電子部品」など、多くの部品を必要とすることから、広い裾野を持つ総合産業でもある』。
▽パチンコの年間売上高…2010年は20兆円。鉄鋼業と同規模の巨大産業
▽パチンコ店…全国に1万2000店 ▽雇用…30万人 ▽遊技人口…1700万人
『30万人を雇用するレジャー産業が、他にあるだろうか?』