12/03/21 18:38:40.58 0 BE:145507722-PLT(12066)
[20日 ロイター] 髪をピンクに染めて登校した女子生徒(12)に停学処分を科した米デラウェア州ニューアークの中学校が20日、
人権団体からの抗議を受け、処分を取り消した。
ブリアーナ・ムーアさんは先週、成績向上のご褒美として、父親に髪をピンクに染めてもらった。しかし、翌日登校したところ、
髪は「自然な色、茶色、ブロンド、黒、自然な赤/赤褐色」とする学校の方針に違反したという理由で、ムーアさんは停学処分を受けた。
その後、ムーアさんの処分を聞いた米国自由人権協会(ACLU)のデラウェア支部が、憲法違反ではないかと抗議し、
学校側が処分を取り消した。3日間登校できなかったムーアさんは同日、父親の車で再び学校へ戻った。
写真:停学処分を受けたブリアーナ・ムーアさん(2012年 ロイター/Tim Shaffer)
URLリンク(mainichi.jp)
毎日新聞 2012年3月21日 13時56分
URLリンク(mainichi.jp)
▽関連スレッド
【京都】 "憲法でも『表現の自由』がうたわれているのになぜ" ダンス規制の見直し要請、クラブ関係者が府議会に
スレリンク(newsplus板)