【原発問題】 「メールボックスがいっぱいだ」 福島県、事故直後の"放射性物質の拡散予測"メールを数日間気づかずまとめて消去at NEWSPLUS
【原発問題】 「メールボックスがいっぱいだ」 福島県、事故直後の"放射性物質の拡散予測"メールを数日間気づかずまとめて消去 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★
12/03/21 16:51:44.48 0
★原発事故直後の拡散予測を消去=メール受信に気づかず―福島県

・東京電力福島第1原発事故で住民避難に活用できなかったことが問題視されている
 「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)について、福島県が
 事故後の昨年3月15日朝までにメールで送られた放射性物質の拡散予測を
 なくしていたことが21日までに分かった。
 県はメールの受信に気づかず、データを消去していたとみられる。

 県によると、SPEEDIの運用を担当する原子力安全技術センターが同月12日
 午後11時55分ごろからメールを1時間ごとに送信。しかし、県は15日朝まで着信を
 把握せず、メールボックスの容量がいっぱいになったとして、他のメールとともに
 消去していた可能性が高いという。

 県の担当者は、拡散予測は県庁内の専用端末に届くことになっており、震災のために
 庁舎が使えなくなって、データは入手できないと考えていたと説明。同センターから
 メールを送付したとの連絡もなかったとしている。 

 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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